2012.03.30 Friday

ベイトロッドマゲマゲ大会!!(大型青物〜GT編)

いや〜張り切ってマゲマゲしてますよ^^
大型青物〜GTロッドという事で9キロテンションで曲げ倒します。

DSC_0162.JPG
シッパイストライク ガッカリーズスティック FJO−110H
(藤岡さん作)
 ネーミング的には80’Sを愛する私にはドストライクです^^
実はUZUでシッパイストライクのアメリカンキャップ(日本製)作ってます
5月ぐらいには何とかイケルのではと思っています。
気になった人は今後の動向を要チェケです。
ブランクはおなじみプレミア1102EXでできています。
いいんだよねこれ

FJO−110H.JPG
9kgテンション FJO−110H + SALTIGALD50HS
 

おおう!ベリーがちゃんと残っていますチタン製ガイドを使用しているので11フィートでも持ち重りしないです。

スッパダカにしたブランク触ったけど、バットが多少肉厚に巻いてあり、
スピニングリールを装着した時に良いバランサーとなっています。
元々大型スピニングロッド用のブランクって感じなのでしょうがないのかな。
先重りするより全然マシです^^

ベイトリールセッティングであればリール自重が200g程度軽いという事と、
リールシートが前に移行するという事で、
バットセクションが軽くても大丈夫なんですね
バットセクションとティップセクションの長さが変わるかもしれないけどグリップエンド側をカットして作るともっとバランス良くなるかも。
両方カットして104〜108とかのバランスでも良いかもしれません。


DSC_0166.JPG
LDBCC トカラヒラアジ110−XXH B遠投(通称ルイねーさん)
(入江さんのロッド)
キャッツアイ ルイねーさん着用レオタード色のこのロッド・・・
ブランクはオキナワマンビカ110XXHなのよね^^


MB110XXーHB.JPG
9團謄鵐轡腑鵝 ルイねーさん+ SALTIGALD50HS

このブランク、プットオーバーではなくプットオンタイプ。
ティップセクションが細くできるタイプなのだが細く肉厚に巻いてある感じ。
曲げた感じはスムーズでイソンボとか巨大サメなどとの長期戦に向きそうな感じだ。
そのかわり、ダルさもあるので瀬際でのリーチを使ったコントロールと考えると、
写真よりもうチョット立てて使っていいのかな^^
でも、この価格でコレって・・・・・全然アリでしょ?


DSC_0163.JPG
MC’ワークス RAGING BULL 106XX
(ニーナ)
はいこれです。変態ロッドって言われてるコレが登場しましたよ。

スピニングモデル触った事がある方も、一度使ってもらいたいモデル。
リールシートが前方に移行することによって、操作感が楽になり、ナルホドと感じるかも。


RB−106XX.JPG
9團謄鵐轡腑鵝。唯叩妊錙璽ス RAGING BULL 106XX+ SALTIGALD50HS

GTとのファイトに慣れた体幹バランスと体力に多少自信アリな人が使う為のピーキーセッティングロッドです。

フィールドで90%以上を占めるキャスティングとルアー操作性を重点的に考え、
瀬際でのリーチが効くロッドです。

このロッドはふんそり返って立てて使う為のロッドではありません。
このぐらいの角度で掛かった魚が何してるかを考えアクションする
対話型のロッドと言えます。全身を使って魚をいなしてください。

RAGING BULL のDVD見てくれた人には解ると思うんですけど、
ロッドで吸収できない分を全身をバネにして使いましょう。

専用設計ですのでもちろん抜群に軽く扱いやすいです。
レングスもバッチリ!!

DSC_0164.JPG
LDBCC サザンクロス1002H ベイトチューンモデル
(ヤマケン先生のロッド)
1002Hってトカラの堤防で神竿として崇め奉られた往年の名竿
みんな持ってたよね^^
掛かってから魚を「ニュ〜」っとリフトUPしてくれるこの不思議〜な感じ
今でも鮮烈に覚えています。

それをベイトロッドに巻き替えちゃったわけ^^
グラス含有率もありトルクフルで自分も好きなブランクです。

↑MCの池上さんに聞いたら、100%カーボンだそうです。間違ってましたスミマセン
今見てもバランスの良いロッドです。



SC−1002H.JPG
9團謄鵐轡腑鵝。味庁贈達叩.汽競鵐ロス1002H(BC)

ハリもあり、適度なトルクもあり、これはベイトロッド向きなブランクと言えます。
というか昔のロッドのハズなのに、まったく古さを感じさせません。
プットオーバーの10フィートなので、そんなに持ち重り無いです
個人的な感想はカナリYESです。欲を言えばもうちょっとレングスがあれば・・・
10ftロッドをベイトにすれば操作レングスはちょっと短くなるもんね





ちょっとロッドについての特性を考えてみよう^^

好みの問題として今まで捉えられがちだが、ここで真剣に考えなければならない。
固いロッドが好きな自分として知られているが、
曲がってトルクフルなロッドも実は好きだし、特性も十分理解しているつもりである。
RB−100XR1やフィッシャーマンのGIANT、スタンディングロックなど
曲がるロッドにも名竿は多い。

自分は「ルアーを操作する」という事を前提としているので、
固いロッドが向いているように感じるのでそうしている。


固いロッド=強いロッド
曲がるロッド=弱いロッドという訳では決してない。

固いロッドの特性を生かした使い方として、
固いロッド=全て喧嘩釣法という訳ではなく

ロッドを一直線にした一般的に伸されている形状を「MAX」と考えると、
伸した状態でドラグテンション+サムプレス(親指とフロントグリップでラインを挟む)
で最大限のプレッシャーを与えることができ、

ロッドを立て切った状態でもタメが少ないため「ゼロ」に近い状態であると考えている。

ロッド自体のタメが少ないので、ゼロの状態では次なるアクションが何もできないのだ。
立てた状態で保持して急にこっちに向かって反転してきた時など、テンションが抜けてしまうと、どう対処の方法もないのだ。

タメが少ないので、負荷の変化は大きい。
よって、ロッドを大きく煽るような派手な使い方には不向きで、
魚を興奮させる原因となることもあるので注意が必要。

ピーキーな荷重変化に敏感なターゲットも多いので、ロッドで吸収できない荷重変化に
体を使って柔軟にターゲットを興奮させないように対処しなければならない。

つまり、ロッドで吸収できなかった荷重を膝の屈伸や腕の曲げ伸ばし、腹筋背筋などで
カバーしなければならないロッドという事だ。




トルクフルなロッドでは、それがまた逆なのだ。
ロッドを立てた状態を「MAX」と考え、ロッドが伸されている状態を「ゼロ」と考える。
ロッドが曲がったタメで魚を浮かせた分、ポンピングでラインを回収するロッドである。

魚にかかっている負荷の変化は少なく、多少自由度を与えつつ楽に呼吸できるエリアを選ばせるような使い方が重要。

筋肉の奥まで乳酸が溜まるような攻撃が持ち味なのだ。

これで魚をコントロールするには熟練の技が必要である。

アオキさんがやるナイロンラインを用いたデッドベイトやライブベイトには、
この手のロッドが抜群に適している。


この分野のロッドとか・・・・
ドラグテンションが何キロ、ラインが何号まで、ルアーは何グラムまで
とかは、あくまでも人の設けた設定だ。
設けた人が、そんな釣りしたこと無い担当者であったり、
釣った事無い人だって沢山いると思う。
数字だから真に受けがちですが、そんなことって関係ないよね^^

ショアにはショアの使い方があるし、ショアはショアなりの適釣適竿適磯がある。

例えがあまり適切ではなかったが、それぞれに長所はあり、短所ももちろんある
どちらが優劣という訳ではなく、適材適所と言えるのだ。


さぁ次は、リールシートが下に付いたタイプです!!
みんなが知ってるあのシリーズがフルコンプリード!!?
幻のあのロッドも登場!!凄いことになっております。
ご期待あれ!!!



2012.03.29 Thursday

ベイトロッド曲げ曲げ大会!!(青物編)

さぁ!!はじめますよ!!
待ちに待ったマゲマゲ大会!!

 竹藪.JPG
友達から届いたベイトロッドが竹藪になっています。
結構あるね^^

ロッド曲げるのも本数多いんでちょっと気合を入れないと!!
まずは中型〜10キロ程度の青物に使えるであろうロッド編

DSC_0157.JPG
シッパイストライク ガッカリーズスティック FJO−100H
(藤岡さん作)

まずはこれですかね。
ネーミングセンスがまず100点!!遊びはこうでなくっちゃね!!
ブランクはダイコー旧プレミア1002EX
長年青物やっている人はお世話になったことのあるロッドだと思う。
自分も昔902EX愛用していました。
そうそう青いグリップの憎いやつアレですよアレ

個人のカスタムメイド品なので、スペック等は割愛させてもらいます。

FJOー100H.JPG
6團謄鵐轡腑鵝FJO−100H+Saltiga LD30HS

30%程度の角度からバネばかり計測しております。
ブルーランナーキャスティングでファーストランのイメージです。

高い場所に立ってリフトアップのイメージもしようと思いましたが(ここも重要)・・・
人のロッドを破断させる訳にはいきませんので、今回はナシです。

FJO−100H(プレミア1002EX)恐るべし!!6キロでこれですよ!!
いやいやしょっぱなからいい感じです。
ロッド的にはまだまだ余裕があるのだが、なにせ借り物ロッドということで、
破損してはいけないのでこんな感じで勘弁してくださいね。

チタンのガイドに巻きなおしているのでティップが軽いね〜青物だったら十分でしょ^^
新品って無いから中古でサブロッドとして巻き直すにはかなりお買い得かも。





DSC_0156.JPG
MCワークス RAGING BULL 100XR-1 (Bait Casting )
(ニーナ)

自分が青物に使い慣れているロッドです。
激投DVD供複祁遒阿蕕と売予定)とかで使用しているロッドもコレ
スピニングモデルよりベイトモデルのほうがトルクがあるように感じます。
たぶんガイドの支える支点が多いからかな?



RBー100XR1.JPG
6團謄鵐轡腑 (RB-100XR-1 + Saltiga LD30HS)

いい感じですねこれは自分のロッドなので、ベンドカーブが解るように少々立てています。
ファイトの時自分はもちょっとだけ寝かせつつテンションをかけて
インファイト気味にしてます。
これもまだまだ全然余裕がある感じです。
ハリを残しつつタメが効き尚且つ軽い先進ブランクって感じです。

欲を言うともうちょっと長さが欲しいです10'6〜10’10までで、
持ち重りを感じないぐらいが好みかな^^

現行50g〜70g程度のルアーが扱いやすいです(キャスティングを含む)

自分的にはですけどね^^


実践を通しての青物ベイトロッド選びヒントとして・・・

まずはじめに、キャスティングスタイルにも依るのですが、スプールに親指を乗せてキャスティングフォームに入るので、まずスピニングロッドよりリールシートが上にあります。(スピニングロッドよりバットが長いって事ですね)

したがって、ロッドの有効レングスは同じ長さのスピニングロッドより短いと言えます。

あまり曲がらないベイトロッドで、飛ぶようにピーキーにベイトリールをセッティングして
スリークオーターでのオーバーヘッドキャスティングした場合。
3回のサミングが必要です。

親指を離すリリース時→
ラインもスプールも重いので初速がつく時にスプール回転がオーバーしてしまいます。
リリースして回転が速くなった時、ピッとスプールエッジを軽くサミングするだけで回転を制御できます。


ルアーがラインと同放物線上に乗った時→
ルアーの重さが加わり、回転が加速します。このサミングが終われば放物線を描くルアーを目視して着水点を予測します。

着水前→
着水前、もしくは同時にサミングします。
スピニングより放物線を描くキャスティングなので、ファーストアクションをタイトに行うには、着水前サミングでラインスラッグを出さないようにします。
横風が強い時にも応用できます。


ロッドのキャスト負荷のベントカーブにもよりますが、10フィート以下であれば、
スィングスピードも当然速くなり、このサミングのタイミングの速度も速くなります。

この場合解決策は、リールに何かしらのブレーキ的な要素を付ける必要が出てくる場合もあります。

レバードラグのリールスプールや大口径なスプールは意外と回転は上がりにくく、
回転が上がったら止まりにくいです。(意外とスプールは重いので遠心力が強大なのです)

要するに今の現段階のリールにマッチするロッドは、
10フィートからがオススメって事で9フィート台はキャスト時曲がるロッドで
フリップライクなキャストが良さげな気がします。

キャスティングに向き、不向きなリールはこれまで沢山散財したので、
ボチボチ紹介していこうと思っています。

そこらへんは、あくまでも自分の主観ですので、深く気になさらぬように。




とりあえず初回青物ロッド編は2機種やってみました。
こんな感じでGT含む大型青物ロッドなど近日公開予定!!
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SUPフィッシング エントリーの方法 YouTube動画
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https://www.youtube.com/watch?v=1NTN82ngar8
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