2017.12.09 Saturday

SUP フロントコンソールBOXのひみつ

さて、今日の話題はこのボードのノーズ側にチョコンと立ってるアイツ・・・「SUPフロントコンソールBOX」のひみつです。

 

 

 

 

GARMIN echomap 75SV  inside・・・

SUPフロントコンソールBOX…ってカッコ良く言ってみたけど、実は見たまんまDocutte4500をベースにハイレッグカスタムした魚探BOXなのですが、かつて一回り大きい「ドカット4700」で始まったフロントコンソールBOX、現在試行錯誤を繰り返し、ある程度「コレ」ってのが出来たので紹介いたします。最新トレンドは先程ご紹介した通り一回り小さいドカット4500!風の抵抗が少なくボードコントロールがしやすいのが最大の利点です。使いやすさを求めて進化を重ねたらこんな形になりました。

中身はGARMIN echomap 75SVと防水バッテリーボックス リーダーやプライヤー、ルアーが少々入れられる程度です。ボードに振動子をセットしてから中央にあるBMOマウントに魚探をセットして電源を「ON」したらスタートできちゃう。振動子は外の青い小さなバッカンに入ってます。(振動子は濡れモンだからこのBOXに入れたくないのです^^)

 

 

魚探マウントベース設置位置がミソです

マウントベースはアルミアングルで加工しておりますが、取り付ける場所と高さはファインダーサイズや魚探メーカーの各機種によって異なります。更に2018年4月から運用されるQZSS準天頂衛星システムの恩恵を充分に受けるにはGPSと振動子の位置が肝となります。モデルと型式ごとに設置位置があります。詳しくはまた今度・・・

 

 

 

ジャストフィットの充電&給電システム

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ドカット4500にピタッと収まっているこのボックスは防水バッテリーボックスです。防水バッテリーボックスはトラスコのSサイズを加工して使っています。上に刺さっているのは防水プラグ。差し込んでキュキュッとネジを回して締め込めば電源接続完了!このプラグ、プラスチック製なので当然錆びません。1年以上使って不具合は無いです。外付けGPSアンテナの電源をとったり(別ジャック)メインスイッチなどを取り付けシステム電源を一元管理する事も加工によっては可能です。

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釣り終わった後はこのプラグを外して蓋をして自宅にもって帰ってプラグに差し込み充電するだけ・・・爽やかです。

9Aの鉛バッテリーで1日釣行は持ちます。(魚探の作動条件により異なります)

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中身はバッテリーとフューズボックス、替えフューズが入ってます。万が一の「一日」を無駄にしない転ばぬ先の作戦です(コレじゃないけど経験済み)

 

 

 

波を破り突き進む為に・・・

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で・・・ドカットになんで足付いたの?って事ですが、単に「魚探を見やすくする為」だけではありません。実はボードの「走波性」に関わる重要な機能を担っているのです。

波がある時は常に、突き破った波がデッキにドバっと流れ込んできます。ボードは不沈構造なので自動排水されるのでなんてことないのですが、この時「ハイレッグドカット」であればブレーキが掛かる事なくスムーズに波を突き破り前へ前へと突き進む事が出来ます。急に天候が崩れ波立ってきてもスムーズに岸に帰る事が出来る訳です。波長の短いチョッピーな波をより安全に走破する為には「ハイレッグドカット」は必要なカスタムです。

 

アルミパイプを曲げ加工してリベットで打ちこんでいるので、例えば陸上でドカットの上に座っても立っても平気です。美しいボードのアウトラインに似合わないちょっぴりファニーな外見なのですが実は頼もしい奴なのです。

 

(ボードの破損に繋がります‼ ボードに穴が開いたりボードが変形する可能性があるのでボード上で立ったり座ったりしないでください)

 

 

波打ち際には一番危険が潜んでいます!

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ボードを準備する波打ち際に一番多くの危険が潜んでいます。ボードの破損もさることながら、たとえ小波であってもボードが波のパワーで飛んでくると怪我をします。下手すると骨折しかねません。波打ち際ではモタモタせずにサッと準備して速やかにパドルアウトするのがベストです。

 

オールラウンドサイズのボード、ノーズ側デッキに装備されているリーシュカップへのタイダウンが素早く最適に尚且、安全に固定できる方法だと考えています。4点タイダウンを直感的にワンタッチで行う為のリグは必要不可欠です。勿論フィッシングの際中に弛んだラインが絡んだりしないような最小でスムーズなパーツを選ぶのが最も望ましいです。

 

 

日差しや飛沫、風との正しい付き合い方

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ドカットのフタは知っての通り乗っても割れないタフガイなのですが、サンシェード兼スプレーガードとして使うと今度はその優しさを知る事になるでしょう。フタを固定するリグをセットたらフロントコンソールBOXのできあがり。GARMINの液晶は明るいのでサンシェードはほとんど必要ないのですが、液晶の輝度の低い魚探はサンシェードが必要となります。間違ってもフィッシングショーやボートショーなどの室内で「明るい」なんて判断してはいけません!海の上の強い日差しを打ち破りクッキリ見える眩しいほどの輝度が必要です。ぼんやり何とな〜く見える程度で良いのであれば、高精細なチャープ発信魚探などを買う必要はありません。波の飛沫から魚探を守るスプレーガードとしても機能します。液晶画面が汚れてしまったらせっかくの高精細な描画が台無しになってしまいます。

あとはロッドラックや小物入れ、パドルホルダー、ドリンクホルダーなどお好みで取り付けたら完成です。

 

 

 

 

問い合わせ販売に関して 不定期製作予定です。

SUP FISHINGはまだマニアックなフィッシングシーンです。DIYできる方は上記を参考に作って良いと思います。しかしながら皆さんDIYが出来る訳ではないので、必要な方は下記お問い合わせください。

 

 

SUP FISHING、SHOOT JIGGING、に必要な機能をみっちり詰め込んだフロントコンソールBOX「ハイレッグドカット」

DIYの範疇ですが弊社で魚探をご購入された方には特別価格で制作させていただきます。

 

尚、ハイレッグドカット、バッテリーボックス単品につきましても製作次第ご案内させていただきます。

(個人様 直接販売のみの対応とさせていただきます)

 

 

uzu@galaxy.ocn.ne.jp (担当ニーナ)まで

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