2012.05.17 Thursday

ロックショアビッグゲームの超最先端トレーニングとは?


真似する人がいて万一怪我人が出るといけないし、
RB106XXについても多少説明責任があるかな?・・・・
と感じたので、説明しときます。



というのも、




この下の2点の写真に食いついて、熱い口調で

「アリエナイ・・・・」

と電話してきてくれたツワモノが2名いました。


イネちゃん(稲永君)とチビタカ(谷村君)・・・


このふたりの共通点は、
もちろんロックショアビッグゲームのエキスパートである事と、
RB106XXを持っている事と、
この足場の悪いポイントを熟知している事。


はたして何が「アリエナイ」のかと言うと体幹のバランスについてなのだ。


この写真の本当のありえなさを解ってもらえた数少ない存在で、
二人ともさすが、見るとこが違う
「ショアと向き合っている本物」
だな〜と感じました。


DSCF2278.JPG
1枚目の写真 アホですね^^

これはオチャラケた写真です^^
RB106XXバット付近までじんわり入ってますね^^
不安定な足場で右手にスイッチポンピングしつつ「ピース」する。
これは体幹トレーニングしてスムーズなクロスの体重移動をしないと
なかなか難しいと思います。

自分は去年できたか?と問われるとう〜ん・・・たぶん無理だと思う。

バランスを崩さなくなると、ファイトにも余裕が生まれます。


DSCF2281.JPG
2枚目の写真はもっと足場の悪い場所でのリフトUP

足がチョコンとしか乗ってません
片足つま先しか乗ってません。
実は移動中です。

DSCF2279.JPG
※未公開写真
屈強な106XXをお持ちの方には解ると思いますが、
本当はコレ結構固めのロッドなんです。


DSCF2280.JPG
※未公開写真
この態勢が一時的に保てたとしても、
泳ぎ回る魚の反動を吸収しつつ
足元のバランスを保つ事って、結構難しいと思います。


チャンスも少なく、運で左右される事もあるこのビッグゲームですが、
できるだけ「運」ではなく「必然」として獲りたい我々としては、
獲れるパーセンテージを少しでも上げたいのは誰でも同じです。


ロックショアビッグゲームで使えるタックルは凄く進化しました。
振り返ってみてください
もしかしてお手持ちのタックルで一番弱いタックルは、
スペックやルアーの評価、強度などに人一倍ウルサイ
「あなた」ではないでしょうか?

MCワークスから発売したDVD
RAGING BULL
スーパーロックショアゲームINトカラ

で、「不安定な足場」を理由に獲れなかったGTは、
実は問題は「不安定な足場」ではなく

「バランスが取れないので高負荷が掛けられない自分」にあったのです。

ベイトでのロングリーダーで、30キロ程度のターゲットをコンスタントに
獲る事ができるシステムを構築することが狙いでしたが、

タックルを強くしても高負荷(ドラグテンション)を掛けられなければ
魚は短距離で止まらないため、結局ブレイクに繋がる訳で、
根本的な解決という訳にはあまりなっていませんでした。

我々の肉体の改造も「獲る事ができるシステムの構築」に
欠かせないファクターではないか?と考えました。










ロックショアビッグゲームに必要な体幹トレーニングとは?

体幹トレーニングをはじめだして、最初に変化を感じたのは男女群島でキハダ釣った時・・・

キャスティングの時も軸がブレないし、魚が掛かっても驚くほどすぐに上がってきた。
おかしいな?こんなんだったっけ?
なんて感じておりました。

今回のGTもデジカメのデータでみるとヒットからランディングまで
3分程度だったし、ファイト後もそこまで疲れてなかったので確信に変わったのですが、


体幹トレーニングの成果
と言っても過言ではないと思います。


体幹トレーニングとは言っても、
どうやら単に深層筋肉が付けば良いという訳ではないようです。


例えばロッドを立てた状態でラインを引っ張られて
不安定な魚の引っ張る力で、上半身のバランスを崩され続けると考えてください。


体の軸で負荷を吸収しつつ、負荷に対する最小限の体重の掛け方や
足の裏の負荷の掛け方は変わってくる筈で、

普通なら足場が不安定になればなるほどロッドへの負荷変化はピーキーになるはずです。


● できるだけ強い安定した力で
● ロッドを立て(ロッドの限界にもよりますが)
● 安定した負荷を掛けたまま巻きとる


という事が、根ズレ防止にも繋がり、魚をコントロールする事にも繋がり、
結果ランディングにもつながる訳で、


自分のしている体幹トレーニングとは・・・


「バランス修正力を鍛えるトレーニング」


と言った方が解りやすいかもしれません。


したがって自分が今回やったことは、運も多少あったと思いますが、
「大型魚とヤリ慣れた、経験と技」の割合も大きかったのではないか?
と感じています。

小笠原に同行させてもらった
「磯の作法」のアオキさんのススメで


SUPサーフィンを体幹トレーニングとして取り入れています。


アオキさんからアドバイスされたとおり、乗っているボードに慣れてきたら、
どんどんボードのサイズ(縦横高)とリッター数(容量&浮力)を落とし、
より不安定なボードにしていく。

始めた当初、140L、9’8ft
 ↓
次のボード、110L、9’0ft
 ↓
結局現在は、99L、8’6ft


あぁじゃない・・・こうじゃない・・・・ボードの上から落ち続けながら、
楽しみながらも半信半疑、トレーニングが続きました。
トレーニングは楽しくないと続かないのだ!(自分の場合)





ず〜っとグラグラ不安定なボードの上に立ちっぱなしなのです

ゲッティングアウトするときも・・・
波が来ても・・・
波に乗るときも・・・
スタンスを移動して方向を変えるにしても・・・
パドルで漕ぐにも・・・・

ず〜っと不安定な足場で上体と下肢のバランスを崩しながらも
常に修正し続けるスポーツです。

短時間でも楽しみながら非常〜に質の良い体幹トレーニングができています。



磯での転倒予防にもなるし、怪我もしなくなるし、
痩せるし、魚獲れるし・・・



釣りよりモテルし(T_T)(たぶん)ここ大事 何か釣れるかも!?



実はコレ・・・間違えなく
ロックショアビッグゲームの超最先端トレーニング!!!!
と確信しております。


SUPサーフィンや手軽にできるスラックライン、バランスボードなど
ロックショアからのビッグゲームを目指すみんなも
まず体幹のトレーニングを試してみませんか?^^


「楽しみながら努力して、目標を達成しよう!!」
って言うのが狙い


ここまでやったらメーカー名である
「スポーツ フィッシング ラボ.」
の名に、いくぶんか恥じないんじゃないかな?


教えていただいた先駆者であるアオキさんに感謝!!
磯からのスポーツフィッシングに対し真剣に考え、
実践している人に巡り合えた事に感謝です!!



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