2013.08.21 Wednesday

明日から・・・・

 このところ奄美大島遠征にドップリはまっている。
実質1カ月で4日遠征を2回遂行

明日から3回目を遂行

MCワークスのロッドや、UZUのルアーのテストだったりするのだが
特別釣れている訳ではない。

ワガママだが「釣れてる」って聞いてホイホイ行くほどアホではない。
何故か「釣れてない」とか「難しい」「知らない」って言葉にめっぽう弱い。

特に「釣りたい」という気持ちを抑えている訳でもない。
ただ、フィールドの可能性を探す為にできるだけ長い時間その海域に
身をおきプロセスを存分に楽しみたいと思っている。

奄美大島は70’s〜80’sのロックショアビッグゲーム創世記の頃の再開拓
と言っても過言ではないかもしれない。ヤリガイとワクワク感がそこにはある。
そんな事考えてると「リュウキュウアカショウビン」のミステリアスでどこか寂しげな
声を無性に聞きたくなるのだ。



12号チャーミーの影響が吉と出るか凶と出るか・・・
いい波来そうなのでSUP持って行ってサーフィンしたくなる予報デスナ・・・・


2013.06.26 Wednesday

獲れる人と獲れない人

ウエマツタダシ




「そんなんじゃ獲れないよ!!」

GT初心者への彼の口癖はこうである。
諏訪瀬の堤防での新人にとっては、「彼が先生だ」という人も少なくはないだろう。


トカラ諏訪瀬堤防の風紀委員にしてテント村初代村長(現在チェ☆前村氏)
彼が堤防番長とも言われるのには少し訳がある。



彼と出会ったのは10年以上前、もちろん諏訪瀬の堤防の上だ。
その当時、現在のような立派なキャンプ場などは無く、自力で砂利と雑草を掻き分け、港の思い思いのところにテントを張っていた。そんな自由な時代もあった
彼も我々と一緒そのジリ貧キャンパーの一人だった。


GTが掛かったら、恐怖のあまりヘタヘタと座り込んでしまう
その当時の彼は 恥ずかしの「お座りファイター」だった。
それじゃGTのの字も獲れないのだ。


自分のファイトもその当時言えたもんでは無かったが、体格的にも大きい方ではない彼は
おそらく自分達の数倍もの「その恐怖」を感じていたのかもしれない。



けたたましいドラグ音と共に漆黒の闇にスゥ〜っと吸い込まれていきそうになる「黒い恐怖」・・・凄く良く解るが、お座りじゃ「獲れない」し、万一獲れたとしても満足はしないし

「そんなんだったらシャクリラークがいいよ」
と周りから小馬鹿にされるだけだったが、志だけは高かった。

座るたびに激が飛び、ケツを蹴り上げられそうになり、試行錯誤の末、「恐怖に打ち勝ち」遂に自分の「バランス」を体得しいつの日にか彼はお座りファイターではなくなった。

クララよりジョーより実に感動的だった。



それから、ラインが切れるメカニズムを解明したり、ノットで切れないラインシステムを開発したり、日頃自分のノットが切れるまでを体得する事を繰り返すことによって限界ギリギリのプレッシャーを掛けたり、沢山の事を学び、体得した。

「堤防GT辞めよう・・・・」と思った事も有ったそうだ。

そんなツラい目に遭いながらも堤防に必死で噛みついて、しがみついてきた
そんな「ケーソンからの叩き上げ」人間の彼だから、
過去の自分と重ね合わせ、「そんなんじゃ獲れないよ!」と丁寧にレクチャーしてくれるのだろう。
本人に聞いたわけではないのでそうなのか解らないが、
とにかく面倒見の良い頼もしい先輩なのだ



梅雨ブギィD10珍獣ハンターでの珍獣狩り(CD5みたいに見えます)

獲れる人と獲れない人

だってケーソンに擦られたんだもん
リーフまで走って行ったんだもん
ラインが古かったんだもん
掛けて引きさえ味わえれば・・・

ブレイクする前にアングラーとして出来る事は本当に無かったか?

「しょうがないブレイク」なんて一つもない訳で、堤防でのブレイクには
「アングラー側に責任」
があり、そこを厳しく追及する人程、確実に上手くなっている。

ポロリは判定負け、ブレイクはノックアウト、獲って勝利
バレたとブレイク は混ぜるな危険 


これは自分が勝手に決めた掟だが、魚との真剣勝負なので、安易になりがちだが
アングラー側もそれなりの覚悟が必要ではないか?と感じている。

偉そうなことを言ってるが、自分もブレイクする事がある。
その度ブレイクの徹底的な原因の究明とそれに対する自戒の念と魚への「申し訳なかった」という思いを一度も欠かした事は無い。

1回のブレイクから「どれだけ多くの事を学ぶか」それはアングラーそれぞれの進歩だが、
獲れていない人は同じ過ちを何度も繰り返す傾向にあるように思える。


諏訪瀬産ケルベロス77キロ

運さえあれば今度は獲れる?ショアビッグゲームにそんな生半可な事はない。
次ヤツはいつ来るかわからない。

ミスをいかに減らし獲れる確率を1%ずつでも拾い集め、素早く瞬時に判断する能力、
動作とシステムをシンプルにして相手のサイズに併せて最大限の負荷を掛けるかに尽きる。

このサイズ結構掛けている人も居ると思うが、
獲れる人と獲れない人の違いを挙げるとするならば
そんなところだろう。


この魚は運じゃ獲れないのをスワノセの堤防の誰もが知っている。
彼は今まで己のブレイクに対する責任から逃げずに真正面から戦ってきた
コレがその証だ。


堤防番長植松正先生は、間違えなく本物である。
来年からもっと厳しく!?良識のあるアングラーを育ててほしい

まだまだ通過点と思いますが、本当におめでとうございます!!
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