2013.10.01 Tuesday

バヤシ撃沈!!


 とある事件をきっかけに知り合った河原林 剛 通称「バヤシ」
日南やら野間池やらどこそこ昔、毎週一緒に釣り行って、悪い魚を懲らしめていた。

かれこれ13〜4年前の話、それから彼は事情で実家の愛知に帰ったのだが、
今も尚、鹿児島に来ては一緒に釣りに行ったりしてる旧知の友だ。


こないだは屋久島にいっしょにSUPフィッシングに行った彼だが・・・
「また来るわ!!」
と元気に言い残し奴は愛知に帰ったのだが・・・・


彼の今の生甲斐とするのは、ボルダリングの外岩・・・・
勿論釣りの為のバランストレーニングなのだが

で・・・外岩でクラッシュパッドが無い所に落ちて今はこのありさま・・・・
足首粉砕デス

(実は彼がこの場所折るの2度目です)

もうアフォすぎて・・・・涙が止まらん

仕事の疲れが溜まって注意が散漫となっていたという事だが、
悔しくてその1手で落としたくなるんだよね 解るわその気持ち
でも釣できなくなったらイカンやん。。。日常生活もままならんやろし、仕事も・・・



自分達の遊びは実は危険と隣り合わせです。遊びを真剣に取り組んでいるからこそ、
危険予知に敏感にならなければなりません、、、、まぁ、それらのスリルがクセになる
場合も多々あります。カオスに「生」を感じた経験は多いと思います^^


トップアスリートは、自己管理をもって己を制しています。
それ以外の人は「遊び」の延長です。
でも、その遊びで一生を棒に振るような事になっては決していけません。


バヤシの場合、室内ボルダリング練習場で経験は積んでいたとしても、
外岩の感覚や自分の経験限界ラインを越えた所で遊んでたのでこうなってしまったわけで・・・

バヤシはアパッチなファイターで気が合い、一緒に楽しく釣りが出来る。
また前のように一日も早く遊びたいから、一日も早い回復と復帰を期待しております。

自分も磯やサーフィンでたまにヒヤッとしたりゾッとすることあったりするので、気を付けねば。

みんなも気を付けよう!!

という事で、いつまでも楽しく遊ぶ為に、自然と遊ぶ為のKYT危険予知訓練をしましょう。
年取って体が動かなくなったり
局所的に悪くなったり、
諦める魚種、
行けなくなったポイント、


そうならないように
遊びは体が資本です。長〜く楽しく遊ぶ為のケアと予防をしっかり
しときましょうって事でした。

2012.07.12 Thursday

最近よく思う事。

IMG_0061.JPG
※写真と文は関係ありません。

「仕事の都合でなかなか休みが取れないので、
でもターゲットを確実に釣りたいのでHITして獲れる方法を教えてください」

と・・・何度かそう言われたことがある 。

確実に釣れる釣りって・・・・・・・・・
果たして面白さを感じるでしょうか?

自分がメディアに出たり、
BLOGなどをこうやってだらだらと書き綴ったりして、

みんなに伝えたい事は、果たして何なのだろう?
ルアーを作っているから、それとなしにそのルアーの使い方を伝えなければならないが、
一から十までそんな丁寧に教えず、アングラーの閃きを損なってはならないようにやんわりと伝えようと思っています。 

IMG_0059.JPG

今、流行のルアーを動かせるか?
商品チョイスを間違えないようにする指南なのか?
釣具屋で恥をかかない為のつまらない情報?
良く聞く後付的なテクニックなのか?
人を出し抜く為、若しくは自分は出来るんだよ!!
という証明の行為?

そんなの重要ではない、つまらない情報であり、
全くクリエイティブな内容ではありません。

本当に自分が伝えたい事は

釣り場に向かうウキウキ感であったり
ウェアの鼻を衝く臭いであったり、
それを洗ういかんともしがたい情けなさであったり
つかの間の晴れ間の蒸し暑さだったり、
全てを話し、笑い合える釣友の失敗談だったり、

と・・・・

とてもその空気感まで表現しにくい内容であったりする。

自分の知っている昔の「ルアーフィッシング」はもっと自由だった。
クリップルドヘリングが得意な人がいたり、
ポップRが好きな人も居たり、
ファントムを曲げて使う凄腕も居た。
パンサーマーチンの信者もいた。

それぞれが、思い入れのルアー、得意なルアーがあり、こだわりがあり、
真似できないそのアングラーの釣りがあり、お互いを牽制しあいつつも
自分の真似できない世界を互いに尊敬しあっていたような気がする。

IMG_0002.JPG
※まくり過ぎです^^


「釣り人のレベル」って聞くが、そうそう情報通の胡散臭い人が良く使うアレである。
「人の作った物の攻略の意味」で使われる事が多く、「小手先の簡単な技術」で使われる
事もある。
自分が釣りで量るレベルは「技術」
ではなく、「楽しみ方」であり、それを最も重要視するようにしている。

最先端タックルで流行のルアーをDVDの見よう見まねで使ってバンバン釣る人よりも

どうやったら自分が楽しい!興奮する!このルアーで、このタックルで獲りたい!!
というコダワリを持って望むか?という事に尽きる。

もちろん、魚がどんな状態かを把握し、それに併せる事が非常に大切だが、
その中でのアングラーの自由度やこだわりこそが個性でありセンスであり、
それを全部ひっくるめて楽しさである。


何年やっているから・・・
何匹、どんなサイズを釣ったから・・・とかは
その事柄を測るモノサシとしては、さして重要な事ではない。

何度もチャレンジして、繰り返されるトライ&エラー
その中で得られた小さな小さな点のデータを線に繋げ、
やがて結果となった時の達成感こそが楽しみ方の本質であるような気がします。

知っている事を教える事は簡単です。
タックル、システム、詳しい場所、時合、
そしてそのおおまかな理由まで・・・

それを事細かく教える事って・・・・
その人の楽しみを奪ってしまう事に繋がっていないでしょうか?

タックルもシステムも、すべてにおいて人任せ。
全ては「失敗したくないから・・・」

その人がターゲットを、もし万が一、仮に獲れたからといって、
果たして努力もしてない、自分の壁も越えていないその人は、
いったいどこに幸福感を感じるのでしょうか?

「意外と簡単で楽しかったです!」「楽勝でした!!」
程度で終わってしまうのではないでしょうか?

ひょっとすると「釣った人の勘違い」と、「教えた人の自己満足」になって
しまっているのではないでしょうか?

ネットや携帯でリアルタイム、フルカウントで情報が蔓延する中
人よりも多く、大きな結果を確実に、素早く出したいと願う
インスタントフィッシャーマンの人数は増えるいっぽう、
P5120413 - コピー.JPG
※トライ&エラーこそが楽しい^^

「ショアフィッシングと向き合う」事は
その地域で自分に許された時間向き合うという事であって、
季節、ベイト、地形、をはじめとする
考えられるありとあらゆる自然条件を受け入れる事です。

大事な事は、どう知るか、どう関わるか、どう楽しむか?
であり、流行の釣り方で釣り上げる事さえできれば良いという訳ではない。

豊饒な海が素材となり
トライ&エラーがエッセンス
一か八かのギャンブルが程よいスパイスとなる。

一生忘れられない釣行は、人に教わった事ではなく。
自分とその釣行の仲間で共に感じた事であってほしい。

「仕事の都合でなかなか休みが取れないので、
でもターゲットを確実に釣りたいのでHITして獲れる方法を教えてください」

意地悪なのかもしれませんが自分はこう答えています。
「釣りはギスギスしないでゆとりを持って感じるスポーツです
休みの取れる仕事に就いたほうが良いですよ。」

悪いジョークですが、やや核心めいたものもあります。
好きな事に対してできる努力の幅は、その人それぞれです。

あとどれだけフィールドに立てるのかというのを逆算したことがあるでしょうか?
体力のあるうちにできる釣りと、できない釣り、真剣に毎日向き合うターゲット、
色々な魚種がありますが、

元気なうちに計画的に何かしらを遂行するべきです。
定年後は体動きませんからね^^

自分ですか?自分はパフォーマンスを維持するために体幹トレーニングをしながら
昔のように年間300日以上!!な〜んてしょっちゅう釣りに行けてはいませんが、
1回1回の釣行の質は非常に向上しているように感じます。
単に釣れてるという訳ではなく、釣果だけでなく色々なものをようやく楽しめる
余裕が出てきたって事なのかな?

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