2013.01.01 Tuesday

2013あけまして!!

 あけましておめでとうございます!!
2013年賀.jpg
人生登ったり下ったり・・・トレックフィッシングの最中は自然と自分と向き合う時間が
多いような気がします。

魚と人と・・・
みなさまがフィールドでより良い出会いがある事を祈っております。


今年もよろしくお願い申し上げます。

2012.07.27 Friday

ベイトキャスティングについて考える

最近・・・何だかレギンス+短パンで磯を徘徊することに対しても一部で
「ニーナスタイル」なんて言われているらしい。
トレッキングをはじめとするその他ODスポーツから元来取り入れたものなのだが、

ベイトでGTや大型青物をする事も、何だかそんな感じで言われているようである。


自分は「ニーナスタイル」なんて一度も発信していない。


なぜなら、そのネーミングが凄くカッコ悪いし、恥ずかしい。
何のヒネリもない固有名詞+なネーミングを付けたら
流行るものも流行らないと解っているからだ。

ベイトでの大型青物に可能性を感じ、取組みはじめて8年目になる。

Hさんが、石鯛リールで70lbナイロンを試投して、
U松さんが海外のアヤシイサイトから「こんなリールあるよ〜」なんて見つけてきて、
そしてそれを自分が買いあさり、散財して幕を開けた。

ベイトキャスティングでの大型青物という古くて新しい選択肢を再考したのが、
自分達の楽しくそして長いこの旅の始まりは実はこうだったのだ。

もうそれだけで、「妄想と現実、思惑と結果、失敗と成功」
というめくるめく波乱万丈な非日常的試行錯誤が繰り返されたのだ。

未だにラインシステムを少しイジるだけで、トラブルが頻発する
何ともまぁ今でもムズカシイと感じる釣り方なのだ。

IMG_0061.JPG
元々、ベイトリールで大型青物をする事は、大型青物創世記からすれば普通の事で、
自分もそれらの雑誌やビデオを見て育ってきた。
だから、誰がオリジナルという事でもなく、ごく自然に取り組んでいるつもりであった。

かといってだれしもが、「ベイトにしたから獲れる」「ロングリーダーにしたから獲れる」
という訳ではなく、
練習なく、ターゲットの行動が読めないとヒットさせることすら難しい事になるだろう。


IMG_0010.JPG
最初はこのブログに書き綴っていたように、動作に技の介入が多いので、
誰も簡単に真似できないので、

「こんな酔狂な事、誰も真似しないだろう・・・」

と思ってやってました。
やり始めたときにはいろんな人に、

「そんなめんどくさい事誰もやらんよ!!」
「流行らんから止めた方がいいよ!!」
「ただのパフォーマンスだ!!」

なんて小馬鹿にされ、何だか残念に思ったりもした。

しまいには当時、実績があまり出ていない「ロングリーダーシステム」
を力いっぱい説明したら


「・・・・ふぅ〜ん」


って言われるのも何だかしゃくなので、
「カッコイイから」なんて照れ隠しで言ってもみたりした。





P1010432.JPG


流行らそうなんて、まるでその当時、考えてもいなかったし、

ただ、今まで獲れなかった魚をどうにかして獲りたい、
どうにかしてヒネリ倒したい!!
という復讐にも似た感情と、

これで磯で掛けたらどうなるんだろう・・・・という、
一人の釣り人としての探究心しかなかった。

IMG_0034.JPG
その当時は、自分が求める「掛けたら獲れるシステムへ・・・」
という事が声高に言えるほど例とデータは少なかったし、
スピニングと違い、技量や、リールのチューニングなどメカ的な要素にも
多少詳しくないと難しいと思ったので、
ベイトキャスティングに対しての技術や自分がわかりえる情報を
今までダラダラとたれ流し続けてきたのも事実。


人数増えたらどこかが専用リール作ってくれるかもね〜^^
・・・なんて不埒な事を考えた事もあったが、本気では到底考えて無かった。
こんなのあったらいいね〜なんて、ただの無い物ねだりで、
無い物、解らない事を試行錯誤することに面白みを感じていた。

実際、技の介入が多いこのスタイルに「安、近、短、確、」を追い求めている
今の市場のニーズや今のコミニュケーションスタイルがマッチする訳でもないので、
若干は増えはすると思うが(今現状はゼロに等しいので)
今後も爆発的に流行る事はないと思う。


IMG_0044.JPG

さて、近未来に流行らないベイトキャスティングでの青物だが、

ここにきて
「LDBCC」って・・・何だったっけ?
という事を軽く説明しておきます。

LDBCCとは
「レバードラグベイトキャスティングクラブ」
「ロングディスタンスベイトキャスティングクラブ」

頭文字を略さなければこんな感じである。

「ベイトキャスティングリールを使って、大型青物を釣るスタイル」
の事を、説明するのがめんどくさかったので、こう名前を付けたのだが・・・

「LDBC」よりも響き的に「LDBCC」のほうが、ダントツにカッコイイ!

「C.C.C.P」(ソビエト)や
「C.C.B.C」(クリークチャブベイトカンパニー)

的なノリで、「C」が2個続けて付くそっちのほうが、しかも語尾の発音に入るのが
発音してて凄くスマートで、最高にクールだった。

自分達はそのストレートでマイナーで、それでいて覚えやすいその響きに痺れ上がった。

いつしかその意味ではなくその響きこそが「最先端のシンボル」とも
自分達はとらえていたかもしれない。


なので・・・後付で「C」クラブを付けたのだが、


まぁ、何の責任もない、何かしら自分達が勝手に名前を付けて、
勝手に盛り上がっている。実際には存在しないクラブなのだが、
単なる「名詞」に「団体」を付けた・・・

それがいけなかった!!
その時は気がつかなかったのだ。



IMG_0728.jpg

何だか気が付いたら、身内を含め「大型青物ベイト野郎」が
続々と増えてきている事も事実。

実際に釣り場で会って話したり、説明会などでの質疑応答、弊社BBSでのQ&A、
などを通して、みんなイバラミチでの試行錯誤を楽しんでいる事が伺いとれた。


聞けばなんと、ロッドメーカーのゼナックさんや、リップルさんからも、
青物用ベイトロッドが出るとの話だ。(出ているのかな?)

でも身内でもベイトタックルを意のままに扱える人、最近磯から獲った人を
自分を除き2名ほどしか知らないのも事実。
Hさんとチビタカ(谷村君)だ。

技術的にも、実績的にもこの二人は凄く、使いこなしているので、
ラインシステムや技術を自分も参考にさせてもらう事が多い。

僕らのエンジニアはU松さんで、リールの構造や、パーツの改造において
多く助言を頂いている。

その中で、対外的に発信しているのは自分とチビタカ(谷村くん)だけなので、
2人の存在が浮き、「凄いな!!」と思う人も居るだろうが、
実際はこうした仲間の存在と、互いの努力があって「釣り」として成り立つ為の
スピーディーな進化を遂げた。


そう考えると、どこのメーカーも誰がテストしているのだろうか・・・・
安い買い物ではないので、不安なところである。

IMG_0067.JPG
まぁそれはそれで、話は置いといて、

正直最初は「どうかな?」とも考えたが、
これだけ沢山の人に「可能性」と「もう一つの選択肢」として認めてもらえた
という事に、今までやって来た甲斐があったと思う。
正直うれしく感じている。

同時に、ここまでくれば自分達だけのアソビの域を超えてしまったので、

はじめてもいないが、「LDBCC」という架空のクラブに終止符を
打たなければならないと思った。


もはやロックショアからの大型青物や、もしかしたらオフショアの青物まで
やっちゃう人が出てくるかもしれない。
もうベイトでの青物キャスティングは誰のものでもない。


「大型青物をベイトキャスティングリールで獲る」事に可能性を感じて
もらった人達に、

「ニーナスタイルでしょ?」
「LDBCC?ってヤツでしょ」
って言われたら、嫌な人も居るのです。
そういう人にも可能性として素直に受け入れてもらいたい
という意思が込められている。

自分も技術的にまだまだだと思うが
ここ近年、チャンスは少ないながらも毎年磯で
大型魚を揚げている事だけは認めてほしい。

少ないチャンスでも毎年獲り続ける事がこのスタイルの答えだと思っているから。

ということで集まってもいない架空のクラブ


「LDBCC」解散!!!


自分達がはじめた事ではなく、
これからは、みんながつくる「スタイル」へ・・・・

UZU Craft Blogはこちら
Calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< April 2020 >>
SUPフィッシング エントリーの方法 YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=XcZ-cTMZE-A
SUPスタンドアップパドルへの再乗艇 YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=1NTN82ngar8
Selected Entries
最新の投稿記事リスト
Categories
Archives
旧trip
Links
Profile
Search this site.
Others
Mobile
qrcode