タフマニアンデブル特別色
⚫︎115mm/20g フックレス計測
⚫︎ST-56#2
⚫︎¥2,850税抜
ご無沙汰しております。ルアー製造辞めてはいませんよ!様々な噂が飛び交っていると聞きます。
皆様にご心配をおかけしておりますが、業務が多岐にわたるもので、ルアー製造業務も少しづつ再開を進めさせていただいております。
皆様にご迷惑をお掛けしている事をこの場を借りてお詫び申し上げます。
以前より若干規模を縮小してではございますがルアーも少しずつ生産していきますのでこれからも何卒宜しくお願い申し上げます。
私個人のFacebook等SNSでは先日告知しておりますが、久々のタフマニアンデブル、僕のシャバジグの販売です。
最近は情報発信はFBやインスタグラムの方に移行して・・・とはとはいっても、ご存知の通りコロナ禍で製品自体あまり大きな動きが無かったので、こちらのBLOGをサボタージュしておりました。SNSで「BLOG楽しみにしております」とのコメントを多数いただき、中には熱心に書き綴っていただき、有難くも胸が痛い堕落期間でありました。
さてさて、今回TRIP BLOG記念すべき復帰第一回は新作「GS-GLOVE Ver2.0」のご紹介です。
今になって思い返せば旧GSグローブは検品段階からがイロイロと非常に大変でした💦
その件に関しては暇な時にでもまた書き綴ります。
今回発売する「GS-GLOVE Ver2.0」は前回反省も含み工場から現地に赴きすべてを見直しました。
OUTFITS が考える既製品グローブ の問題点
低品質人工皮革を使っているとこんな感じでボソボソ毛玉みたいになります。補強パッチは縫製による段差もPEラインを拾うし、1枚破けたらどうせそこにライン引っかかるので使えなくなるので意味がない。
通常の使用ですと問題はないと思いますが、ロックショアベイトキャスティングでは、普通のフィッシンググローブが1日で破けてしまいます。それだけ劣悪でヘビーに使いますが、繊細なサミングコントロールも同時にこなす必要があるので、「強くてしなやかなグローブ」が必要となってきます。
通常フィッシンググローブで使用しない厚手クラリーノ アマーラ1mm厚を使用しておりますが、関節屈曲や指先感覚を阻害する補強パッチや裁断ディティールを一切使用せずキャスティングやリトリーブなどのモーションに集中しやすく、違和感を感じにくいデザインを目指しました。
ご希望の方はOUTFITS取扱店または弊社窓口までお問い合わせください。
お近くにサイズフィッティング出来るショップ様が無い場合に限りまして、弊社直販もしておりますのでよろしくお願い申し上げます。
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お求めは全国のダイレクトショップ様でお願いいたします。
]]>昨年の工場移転に伴い、稼働していない時間をブラッシュアップに努めてました。
ビバノンもそうなのですが、うちのプラグはシンプルなプラグが多いので、あまり新製品は出ません。
しかし「一度出した製品をもっと良い製品へ磨き上げる」という事に対して探求心はあります。
単純に「新商品」として名前を変えて売り出せば売れると思うのですが、「モノ」は変わっても「コンセプト」は変わらないのでウズの場合、名前はそのままなのです。
それが良い事なのか、悪い事なのかは解りませんが、
半年や一年で無くなったりいつの間にか無くなったりするルアーって何だかかわいそうじゃないですか?
釣った人の思い出や、思い入れ、反応してくれた魚達・・・全てウソになりそうで怖いのです。
そんなわけで、モンモンさんもブラッシュアップしましたよ^^
今回のモンモンさんはアイがボディに近づいたのでタイトな操作感がグーな感じです。
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小粒で19g重量級シンキングペンシル「ビバノン」には似合うコピーかもしれません。
ビバノン 19g 90mm
DECOY Single27 ×4
¥2,310(税抜)
ホロラインカラー
¥2,410(税抜)
リニューアルいたしました。
ビバノン Ver2.0 への変更点
● 構造線を1.2mm〜1.0mmに変更
● ライン、フックアイを小口径化
● ボディデザインを一新
● ボディ変更に伴いウェイト変更
● ホイルパターンリニューアル
● UZUロゴの排除に伴いエラケガキに変更
ビバノンがビバノンたる所以について
チンパン、ウータン、などいわゆる「モンキーシリーズ」とは別で独立した「ビバノン」どこがどう違うの?
って事なのですが、ボディの形状でバランスのとり方が大きく違う為、シリーズわけをさせてもらっています。
縦扁平なボディはフロントフックの水流などを考慮しバランスを崩しづらいヘビーウェイトのシンキングペンシル独自のボディシェイプです。ただ重いだけではなく高速でもバランスを崩しにくく、低速でも水を捕らえ良くアクションする、つまり「バランスを崩しにくいシンキングペンシル」という訳です。
お気に入りのプラグを通した後、帰る前の確認作業にでも是非お使いください
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アシストフック新発売します。「僕のシャバくないフック」別売2セット入り 日本製です。
と言うか工場でしこしこ巻いてます。(モリシマが・・・)
#14) KINRYU スズ小ダイ#14
アシストライン#8
RING #3
※41mm ¥825税込
#15) KINRYU スズ小ダイ#15
アシストライン#10
RING #3
※42mm ¥858税込
#16) KINRYU スズ小ダイ#16
アシストライン#10
RING #3
※47mm ¥891税込
※溶接リング〜フックの下までの長さです
※工程上バイスでガッチリ挟み、PEラインで締め上げしっかりと巻き上げているのでフック軸部分に細かい傷が付いている場合もございますが、性能上、品質上問題ございません。
僕のシャバジグには14号がベストマッチ。チモトが非常にスマートでアクション時の抵抗を少なくしています。
マテリアル、フック形状、ジグに対してのアシストラインの長さや太さ、耐久性、張り、等々、「アシストフック」と一言で言ってもアシストフックを構成する様々なパーツとサイズが存在します。
アシストフックとルアーのバランスが崩れてしまうとルアーが思い通りにアクションできないのでヒットに結びつかなかったり、無駄にファールフッキングが多くなったりするので、ファイト中ターゲットを思う様にコントロールできなかったり、フックアウトが増えたりします。
つまり繊細なジグを繊細に動かそうとすると、バランスの整ったアシストフックの選択が必要不可欠となる訳です。
アシストラインの張りが無くなったり、フックポイントが潰れたりとアシストフックは消耗品ですので、ご自分でお作りになるか、弊社別売「僕のシャバくないフック」を是非ご購入ください。
これは浅場の魚探写真ですが、ジグの軌道と魚の反応を見ながら製品化してますので間違いないです。
※尚、アシストラインの性質上サワラやタチウオなどの歯が鋭い魚などには向いてません。
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コマネチV(ファイブ)の兄貴分「コマネチ7」新発売です。操作性もクオリティもいい仕上がりだと思っております。
コマネチVと比べ、多少水の抵抗は出るのですが、操作性はそのままに全体のウェイトバランスでバイブダートの幅を調整しています。マニュアルな操作感をお楽しみください。
●開発時のタックルバランスは
1)7.6fの本流トラウトタックル(ミノートウィッチ)程度。
2)スピンでもベイトでも良いです。
3)0.8〜1号程度PE
4)リーダーはフロロカーボン3〜5号 1m程度
5)接続金具 小さ目#1、#0 程度
過去の動画ではありますが
コマネチVのヒットシーン
使い方はファイブもセブンも一緒です。セブンの動画もそのうち撮影します。
気長に待っててください^^
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一夜明け、帰るまでのひとときSUPフィッシングをまた楽しむ。
瀬戸内海では 僕のシャバジグ ウメイロカラーが好調⁇
賛成派2名、慎重派4名
いろんな考えがあっていいと思うので結論は差し控えさせてもらう。
次回のキャプテンはモリシマに決定。
※竿頭が次回キャプテンで旅の幹事である。キャプテンの指示には(ある程度)従う
誰かが魚を釣れば皆が大はしゃぎで讃えて、ヤジって、楽しむ、
魚の数はお好みの枚数には至らなかったけど、みんなでSUPフィッシングを楽しめた。
世の中は帰省ラッシュと台風が迫ろうという日の朝に、心地良くゆっくりとした時間を過ごせた。
沢山大きいのを釣る事が目的ではないので、やり残したり、少し足りないぐらいがちょうどいい
正直、江田島でこんなに楽しくシュートジギングができるなんて思いませんでした。
佐々木さんも最後に駆けつけてくれた恭ちゃんも、江田島SUP友達の皆さんも、急な日程にも関わらず遊んでくださって誠にありがとうございます。
一生忘れない夏の思い出がまたひとつできました。
これにて心置きなく帰省ラッシュに巻き込まれます。
北九州で降りてラーメン食ってるし。
SUP旅は楽しい。できる限りいろんな場所でSUPフィッシングやサーフィンをしに行こうと思った。
食い倒れになる事間違いなしではあるが楽しみで仕方がない。
もうすぐ我々のSUPフィッシングベース基地がオープンするので、鹿児島湾にも勿論ウェルカムである。
お好みスペシャルでSUPトッピングおわり。
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「お好み美味かったっすね・・・」
「ああ・・・」
満たされた胃袋とベースキャンプに到着した安堵感がまどろみを誘う。
清々しい瀬戸内海の朝、
繁華街と違いひんやりした空気が気持ちいい
ここは「江田島」お好みツアーにSUPフィッシングをトッピングをするという大胆なセッティング。
とりあえず勢いのままSUPフィッシングになだれ込む。
果たして我々のシュートジギングは通用するのか・・・
現地お好みコーディネータの佐々木氏、鹿児島にSUPフィッシングに来られたり、
広島で精力的に活動されているSUP仲間だ。
クイックドローで地形を書きつつ魚探を確認。
サイドビューでストラクチャーを探す。
地形データ、ストラクチャー、潮向き、これがわかればはじめての土地でも楽に魚の居場所を楽に探す事ができる。
SUPFISHINGもそこそこに、頭から水を浴びてバタバタと着がえる。
そうなのだ、お好み店の開店時間が目の前に迫っているのである。
左からニーナ、ヒロシ、ミナポン、モリシマ (※腹ペコ順)
一軒目「LOPEZ」ハラペーニョトッピングがオススメだという。
辛みと酸味が合わさり絶妙なバランスで美味しかった
気さくなオーナーが写真を撮ってくださいました。
2軒目「貴屋」目の前の細長い鉄板がイイ感じである。
ここではシソニンニクをトッピング。
頬張るとアツアツの後に立ち込めるシソが何とも絶妙で美味い。
3軒目「もり」
扇風機で熱風をかき回す店内にじっとりとラジオが流れる
街路樹のセミがBGMだ。
ひたすら汗をかいたら涼しくなった。
「そういえば、夏ってこんな感じだったな・・・」
と思いだした。
落とした卵の上にご本尊を浴びせ倒し、間髪入れずに返しソースをぶちまける。
ソバと卵のぶつかり稽古だ。
この日、計4枚お好みを食べたのだがどの店も特徴があり回った順番も良かったような気がする。
お好みコーディネータの佐々木氏のセンスが光った
そして夜には江田島のSUP仲間が集まってくださてBBQ懇親会を開いていただきました
SUPサーフィンやビーチのゴミの事、海を次の世代に受け継ぐ事、同じ海を愛する者同士
語り尽きることなく、夜遅くまで熱く語り合いました。
そういえば釣りの話なんてあまりしなかった。
また次の機会鹿児島で・・・
お好みスペシャルでSUPトッピング その3に続く。
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とある台風の合間、僕等は広島に旅立った。
勿論、お好み焼きを食らう為で、一声かけたら兼ねてより胃袋を鍛え上げた勇者が4人もそろった。
「基本コテのみで食すべし」
「ソバダブルは危険」
「追いソースは控えるべし」
などなど
行きしな
現地お好みコーディネータ佐々木氏の「心得」を読み上げる。
その度「おぉぉ!」「すげぇぇ!」と感嘆の声が上がり
異食文化への期待は最高潮に達する。
楽しく自由に食す事も大切だが、「作法」をわきまえる事もしかり。
オリジナルは偉大であるが故に敬意を払う必要がる。
絶好調に盛り上がりつつ九州を脱する海峡を渡るも最高潮は長く続かず後部座席はハイパースリープモードに突入。
ナビゲーターと運転手、夜を徹しての甲斐があり
午前2時半。やっとの事で一時目的地「八昌」の暖簾をくぐる。
近くで作り方をまじまじと見たかったのでカウンターで食べさせてもらう。
大将の無駄のない動きと仕事の効率、常連客とのやり取り、全てがきらびやかに見える。
鉄板のエンターテイメントだ。
コテで食べるのって意外と難しい。
こうして我々の食い倒れツアーの幕が空けた。
その2へ続く・・・
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「世の中のお父さんを大きく二つに分けると、
クワガタ獲りに行くお父さんと、
クワガタ獲りを諦めたお父さんだ‼」
父の威厳が危うい時、息子達に言い聞かせるセリフだが、
最近効き目が無い。
と言うか最初から効いてないように思える。
クワガタ獲りってショアで魚を探す感覚と非常に良く似てます。
それが「ドハマリ」してしまう原因なんですけど、
追い求めて2シーズン目・・・今回は狙ってなかったのですが、何気なく見つけてしまいました。
鹿児島県産のアカアシクワガタ。
見事に感無量です。
さて、どうでもいい話は置いといて・・・ここから本題
こちらもマニア向け番組!お見逃しなく!
でもお茶の間で楽しめるfinetrackのモノ創り
いよいよ放送!テレビ東京「日経スペシャル カンブリア宮殿」、お知らせ
明日、7月18日(木)放送予定のテレビ東京「カンブリア宮殿」にて、弊社をご紹介いただきます。
finetrackのモノ創りにかける挑戦が紹介されます。皆様もぜひ、ご覧ください。
お住いの地域によっては、放送日時が異なる場合もございますので、下記をご参考下さいませ。
◉7/18(木)22:00〜23:24
テレビ東京、テレビ北海道、テレビ愛知、テレビ大阪、テレビせとうち、TVQ九州放送、
びわ湖放送(BBC)、奈良テレビ放送(TVN)、テレビ和歌山(WTV)、岐阜放送(GBS)
]]>先日、今年で第2回目となるテンドンカップ。
何と去年の倍以上・・・50名近くの参加者様にお越しいただき、大成功をもってイベントを無事終了する事ができました。
自分もスタッフとして参加させていただいておりますが、有意義で楽しい一日になりました。
コグ、
ツル、
タモル。とは・・・
?SUPで漕いで
?浅場でキス釣って
?それをその場で天丼にして食っちゃおう!
というお気軽イベントなのですが、
「初のSUP体験」から「SUPフィッシング」、「調理」を経て「天丼実食」まで「駆け足」で進む忙しいイベントです。
クルマエビ(ヒロシ&古賀さんからの協賛)
あさどりオクラ(中屋敷農園さんからの協賛)
希少!大名タケノコ(諏訪瀬杉田さんからの協賛)
大粒牡蠣(広島江田島SUP&フィッシング愛好会からの協賛)代表 佐々木さん
スタッフの飲み物をご提供いただいたイノウエショウテン様、有馬様、越山様、
子供達のライフジャケットを快くお貸しいただいた錦海漁協様
警戒船を出していただいた濱崎船長様
ご協力誠にありがとうございました。スタッフ一同を代表いたしまして、心から御礼申し上げます。
日常の食生活を、
トレースする非日常。
自分で釣った魚を、自分で殺して、自分で調理して、自分で頂く。
「生き物の命を頂く」子供達にはちょっとショッキングな内容ですが、「必要なだけ何でも切り身を買う今」では非日常となってきているのではないでしょうか?
SUPを通して海と自然と触れ合い楽しみながら、命を頂き自然の中で生かされている自分について少しだけ考えるきっかけになったのではないでしょうか?
機会があればまた開催したいと思っております。
朝早くからボランティアで集まっていただいたスタッフの皆様、前日から準備に取り掛かっていただいた近くの有志の皆さん、誠にありがとうございました。
テンドンカップってこんな感じです。
撮影、編集 田之上カメラマン貴重な動画誠にありがとうございました^^
子供達が大人になった時、今より海がもっと綺麗だったら嬉しいな。
イベント終了後はビーチクリーンをして解散になりました。
ご参加いただいた方、スタッフの皆様、最後までお付き合いいただき誠にありがとうございました^^
]]>こんなにユニークなSUPイベントなかなか見つからないかもしれません。
コグ!ツル!タモル!(鹿児島弁で食べるの意)
競技内容を簡単に説明すると・・・
1)SUPで漕いで
2) 魚を釣って
3)その場で天丼にして食べ終わったらゴール
という競技指向がまるで無い、みんな初心者のマッタリイベントなのですが、イベントの趣旨は、
「海遊びは手軽で、楽しく、おいしい」ということを知ってもらうことであり、子どもたちにとっては「自分で釣った魚の命をいただく」という食育に繋がる貴重な経験にるのではないかと思っています。
地元でSUPフィッシングを楽しまれている方々の協力のもと、今年も安全第一に楽しいイベントに致します。
ちなみに去年のイベントはこんな感じでした^^
第一回テンドンカップ結果報告
飛び入り参加、初心者からプロテンドニスト⁈まで大歓迎ですので、水に濡れても大丈夫な服装と着替えをもって気軽に遊びに来て下さい!
鹿児島湾のSUPフィッシング愛好家が揃うので、SUPフィッシングのHOW TOも聞けると思います^^
イベントに関してのお問い合わせは
0995-66-4114
または
uzu-morishima@bell.ocn.ne.jp
までお願い致します。
最近プライベートではティップランでアオリイカばっかり行ってます。(美味いし)
ハマってはいませんが、あんまり釣れないので意地になって行ってます。これってもしかしてハマっちゃってるのかな?
今年は沖で初日の出を・・・残念ながら曇りで拝めませんでした。
今年もよろしくお願い申し上げます。
]]>今年も赤い道着の季節がやってきました。
ちょっと忙しかったので、開催スケジュールが前日夜中決定。
急遽集まってもらった4名のサンタがSUPFします。
今年は友情参加でジバニャンも居ます。
風が吹き出すまでの短い時間、ヒット&アウェイです。
全国のSUPサンタ事情はと言うと・・・
沖縄のサンタさんは波乗りで現れるようです。
※無断転載GNYさん
広島の江田島では子供達にお菓子のプレゼントを持ってきてくれるそうです。
子供にちゃんと夢を与えられる大人は素晴らしいと思います。
※無断転載SSKさん
全国の素敵なサンタ達に私達も負けてはいられません。
我々の道着に比べれば、煙は薄し桜島山だ!
ガッツリ釣る気満々のサンタ達は沖へ漕ぎ出しました。
ちょっとした時間で、タイ釣ったり
ちっこいオオモンハタ釣ったり(リリース)
ティップランでイカ釣ったり。
サンタさん達はスゲー楽しんでいました。
SUPでティップランのコツ何とな〜く掴んだようです。詳しくはまた今度動画でも・・・
お菓子を配った時の子供達のおっかなビックリ、純粋な眼差しに心が洗われました。
おまけ
ついでに女子高生に配ろうとしたら・・・
「キャーこの人達変態です!」
多感な年頃にはどうやら難しいようです。
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