2018.08.29 Wednesday

買っちゃダメなSUPボード

 

クーラーに座って漕ぐタイプ、買ったらダメです。

こういった「一見便利そうに見える流行に乗っかり系グッズ」はダメです。命の危険性もあるので書かせてもらいます。「クーラーに座って漕ぐ、座って漕ぐダブルパドル」など、重心が高くなるので余計不安定になります!危険なパターンです。きっとSUPもフィッシングも両方やった事が無い大人が「こんなのがあれば売れる!」と想像だけで安易に製品化した物かもしれません。

カヤック経験がある方はダメな理由がわかると思いますが、重心が高くなる事でちょっとの波でバランスを崩しやすくなり、海面が荒れてきた時、下半身が固定されていないので、パドルに力が入りにくくなる為です。結果的にアンバランスになるのでこういったタイプはサイドに浮力体が付くという誠に残念な足し算をしています。風に流されやすいし上体がフラフラ、下半身も固定されていないので力を入れて漕ぐ事なんて到底できません。

 

 

ダブルパドルタイプ、買ったらダメです。

ダブルパドルも必要ありません。上半身で得たパドル力をボードに伝える事が出来ない・・・つまり下半身がボードに固定されていないので同じ事です。少なくとも座位をデッキに固定してニーストラップでひざとボードを固定していなければ、カヤックのような満足のいく推進力は得られるものではありません。常日頃から座位のみでのパドルしていると復元に対する対応力もバランス感覚も養われないので。足の付く浅場での釣りやレジャー程度だったらいいのでしょうが、本気でSUPフィッシングをはじめたいという人は絶対に買ったらダメなタイプです。力が入らない上に疲労が溜まります。自分達も向かい風の時、違う筋肉を使う為「ニーパドル」膝立ちパドルはすることがありますが、筋肉一度シングルブレードの「立ち漕ぎ」に慣れてしまったらダブルブレードは「そんな事する必要あるの?」って感じです。とりあえずスタンダードに慣れる事からスタートしてください。

 

 

王道が一番!ちゃんとしたSUPを選んで慣れる事が大事。

ちゃんとしたSUPを選ぶ事はとても簡単でシンプルな事です。SUP体験や、講習、ショップが開催する試乗会などに出向いて、実際に乗ってみて、詳しい方にしっかり教わり自分の体格、体重にマッチするSUPを選んでください。、PC上の空論や妙な商品はどうせ数年後には消えて無くなってしまうような物です。そんなもの買って遠回りせずに、ちゃんとした自分の体格にマッチしたオーソドックスなSUPクルージングボードを購入して、漕ぎトレーニングを積んで、「立って漕ぐ事」や「ニーパドル」など基本的な動作に慣れてしまえばただそれだけでいいのです!

ロッドホルダー付をけたり、魚探を積んだりするのは、慣れてきた後々からでも全く遅くはありません。

座ってやってるのはDogmanカッコいいライディングします おふざけは技術があっての話です。

 

シャガンダップからの脱出方法

 

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2018.08.27 Monday

最初から釣りしようと考えない。シャガンダップからの脱出法!

最初から釣りしようと考えない。シャガンダップからの脱出法!

自分の体格と体重にマッチした適正なボードがチョイスできていて、5日ほどガッツリ立って漕ぎトレしさえすれば、立って漕ぐ事はさほど難しい事ではなくなります。つまり立って漕ぐ事に慣れる前に釣りをはじめちゃうから「座っちゃう」訳です。「立って漕ぐ」事にまずはしっかり慣れてください。

 

「立ちっぱなしで疲れない?」と聞かれますが、そりゃたまに足裏をほぐしたり、ランディングしたり、ライン結び変えたりする為に座ったりしますが「立ちっぱなし」は「座りっぱなし」よりよっぽど疲れません。逆に漕ぎトレ努力せずにSUPフィッシングで釣果ばかりを追っている人は立つ事に慣れる事は無いので永遠ず〜っと座ったままなのです。

あと、再乗艇を含む基本動作の練習は絶対にしてください。あったかい季節に飽きる程してください落水への恐怖感が全く無くなります。


幅広い大きいボードが安定するという嘘。

例えば、陸上でバランスを崩しグラッと上体が揺らぐと、バランスを崩した足をつい踏ん張ってしまいます。それがSUPボードの上でバランスを崩してしまう仕組みです。つまりボード上ではバランスを崩れた足を踏ん張るのではなく、逆に力を抜きボードを立て直さなければいけません。陸上の感覚と真逆なので脳がパニックを起こしているだけなのです。その「脳内パニック」を経験やトレーニングによりキャンセルできれば立って漕ぐ事はさほど難しい事ではありません。

卓球でも陸上でも体操でも何でもはじめは上手くいかなくて当たり前です。経験と試行錯誤でちゃんと上達します。努力するだけちゃんと上手くなります。SUPはスポーツなのです。

 

安心してください。バランスを崩しているのは「ボード」ではなく「乗ってる人」です。

先程触れたように、「体格と体重にマッチしたボード」は必ずあります。安定したボードがいいって言いますが、一人力で動かすので大きくなれば動き出しや微調整のレスポンスが悪くなる事を覚えておいてください。

ある程度の適切な安定感と浮力はあった方がいいと思います。しかし、安定し過ぎて踏ん張れるボードを選んだとしても、揺れる海面ではボードも揺れるので、ボードを踏ん張っていても当然上半身も大きく揺れてしまいます。両足で踏ん張っていれば上体は揺れ続けるので結果的に根本的な解決にはなりません。二本の足で立ち、軸と足をサスペンションさせて上体をブラさないようにする「バランス感覚」こそが安定への近道なのです。

例えるならSUPは自転車と同じようなバランスの乗り物です。「自分はバランス感覚悪いから・・・」という人でも、自転車に乗れない程バランスが悪い人は非常に稀だと思います。体格と体重にマッチした適切なボードをチョイスして、多少の努力で立って何でもこなせるようになった場合、無駄な安定感は「行動の足かせ」にしかなりません。つまり5日ほど努力をしてバランス感覚を手に入れさえすれば「水面での自由」を手に入れる事ができるというわけです。

いつまでも無駄な補助輪って必要ありませんよね?

 

再乗艇に対する「恐怖」がなくなれば落ちる事も喜びの一つになります。「落ちない」事は重要ではありません。

「再乗艇したことない」事が問題なのです。

 

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