2016.03.14 Monday

SUPフィッシング ルール&マナー


SUPフィッシングのルール&マナーについて

SUPフィッシングは開放的で非常に楽く、可能性を秘めた、まだ発展途上のスポーツフィッシングです。

今現在ルール&マナーが制定されていない事。それ故に海況や自己スキル、判断を一歩間違えると重大な事故に繋がりかねないマリンアクティビティである事は確かです。

ここで挙げたルール&マナーひとつひとつをとってみれば、ごく当たり前の事ばかりなのですが、アングラーは「釣れる」となったら抑えられない本能的な衝動があるかと思います。

逸る気持ちも良く解りますが、漕ぎ出す前にまず「自分のSUPスキル」や「海上でのマナー」を確認する事が最も大切かと考えております。

多くの方にこの素晴らしいSUPフィッシングを安全に、そして末永く楽しんでもらうために、暫定的ではございますが、私たちが考えたルール&マナーを参考にされてみてはいかがでしょうか?
はじめられる前のチェック項目としてお使いいただければ幸いです。

尚、この他にも各地域ごとの注意事項もプラスしてお考え下さいますようお願い申し上げます。

※ご意見、ご要望等ございましたら下記ご連絡くださいますようよろしくお願い申し上げます。 

uzu(a)galaxy.ocn.ne.jp  担当(ニイナ)
0995-66-4114




SUPフィッシング注意事項

●天候の確認

SUPボードは風や潮に流されます。天候、予報確認、複数ウェブサイトなどでも確認できますが、観測場所によってはオンタイム数値であっても実際のフィールドコンディションとズレる場合もあります。予報だったとしても予報は予報です、良い方に信じないようにしましょう。


 

●エントリーでの注意事項や

エントリー個所は慎重に選定、港のスロープを使う場合は前もって使用可能か確認が必要。(基本使用不可です)

サーフからのエントリーが望ましく、準備や片付けをしている時、ボードの流出にも注意が必要である。干満の差でエントリー箇所にランディングできるかも考慮。

日の出後にパドルアウト、日の入り前にランディングをこころがける。


 

●他の船舶への配慮

パドルを漕ぐ時も、釣りする時も、極力立ってこなします。立って釣りが不可能な場合は釣行を控える。ノット作成、ルアーチェンジなど、やむおえず座っていても他の船が近づいてきたり近くを通過するような場合には、視認性を考慮して立って自分の存在をアピール、船首の向きの確認、航路になるようならば出来るだけ素早い退避行動をとる事が望ましい。船の大きい引き波等も立ったまま越えられるスキルも必要である。


視認性向上のため、カヤックのようにフラッグも考えましたが高さ、面積、今のところ人のシルエットがインパクトがあると考えております。

キャップやウェアを目立つようなカラーを着用し、それでも万が一発見されていないような状況なら、一般男性170センチと仮定するならば、パドルを片手で掲げれば380センチはあるのでそれを掲げることにより他船からの発見を促します。

パドルは発見されやすいようなカラーのステッカーなどを張ることにより、より早期発見に繋がります。 

PA100140.JPG

漁師さんの邪魔をしない。港の出入り口など漁船や他船の航行に邪魔になるような行為を避け、禁漁箇所や、生簀などにむやみに近寄らない。

素潜での貝類の採取や根魚等の乱獲を避ける。(紛らわしい行為を避ける)


我々はレジャー、漁師さんは生活が懸かっている場所という事を認識する。

ホームフィールドのビーチクリーン等のイベントに参加してフィールド保全に努めましょう。

漁労者やプレジャーボートに挨拶、コミニケーションをとり、相互理解に努める事により、事故やトラブルを未然に防ぐ事に繋がると考えております。

この点は、SUPがマリンアクティビティ後発として「安全にマナー良く楽しんでいる」という事を他船に理解してもらう事が大切です。

是非気持ちよく挨拶をしましょう!



 

●パドルスキルの確認

自己スキルの判断、万が一天候が悪化してもエントリーした場所に確実に戻って来れる、場合によっては風向きを考慮して、地続きの緊急避難先を確保することも重要。

RIMG1176.JPG

SUPサーフィンや、パドルトレーニングなどで自分の限界を知り、最悪の状態でも岸に帰ってこれるように日頃トレーニングする事を強くお勧めいたします。

SUPフィッシングのボードでも波乗りは可能です。まずは膝〜腿波のサーフィンで、自分の体力の限界や、スキルの確認を定期的に行いましょう。

※SUPサーフィンが可能なサーフポイントやルールは地域により異なります。詳しくはお近くのサーフショップにお問い合わせください。





●ギアの確認

ボードは自己スキルとフィールドの海況に適しているか?リーシュコード、PFD、などのギアはしっかり着用しているか?GPS、携帯電話等、緊急連絡手段の確保

ここら辺のスキルもギアも各個人でバラバラだと思うので、沖に出る場合、できれば複数人で確認、一番パドルスキルが無い方に基準を合わせた無理の無い釣行計画が良いと思います。


事故を未然に防ぎつつ、安全にチャレンジする事がより一層SUPFを楽しむ秘訣だと私は考えております。

 

SUPFをはじめたいと考えている方は、まずお近くのサーフショップやSUPFに精通される方などに相談され、導入に際しては是非SUP初心者講習を受講した上でご自分のスキルに応じた安全な釣行を心がけてください。

個人的に私も承っておりますので、是非お気軽にご相談ください。uzu(a)galaxy.ocn.ne.jp

0995-66-4114 担当(ニイナ)


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